FREAK
ラッシングベルト
アイタイプ

FREAKラッシングベルト アイタイプ FREAKラッシングベルト アイタイプ

特長

ラチェット式の握り易いバックルと柔軟強度な繊維ベルトで荷に優しく簡単安全に荷締め作業ができます。
トラックの荷物運搬に!スタイリッシュなデザインに、バックルプロテクターを標準装備しました。

  • 安全係数:2(使用荷重×2=破断荷重)
  • ベルト材質:ポリエステル100%
  • 欧州CE規格+GS&TUVマーク取得商品
  • 生産物賠償責任保険(PL保険)付

FREAK LBA シリーズ
アイタイプ

商品型式 使用荷重
(kgf)
破断荷重
(kgf)
ベルトサイズ バックル型式 付属品

(mm)
固定側
(m)
バックル
プロテクター
固定側
スリーブ
巻取側保護
スリーブ
LBA25ET750 750 1,500 25 0.5 RB25WL750 - -
LBA35ET1000 1,000 2,000 35 0.5 RB35WL1000 -
LBA50ET1500 1,500 3,000 50 0.5 RB50WL1500 -
1
LBA50ET2500 2,500 5,000 50 1 RB50WL2500
LBA75ET5000 5,000 10,000 75 1 RB75WL5000
※ ○は付属あり、- は付属なし
FREAKラッシングベルト アイタイプ FREAKラッシングベルト アイタイプ
※スリーブは固定側長さ0.5mには付属していません。

各種豊富なサイズを取り揃えております。ご希望のサイズでの特注制作も承ります。
是非お問い合わせください。

バックルサイズ

  • RB25WL750
    幅25mm用
    RB25WL750(幅25mm用)
  • RB35WL1000
    幅35mm用
    RB35WL1000(幅35mm用)
  • RB50WL1500
    幅50mm用
    RB50WL1500(幅50mm用)
  • RB50WL2500
    幅50mm用
    RB50WL2500(幅50mm用)
  • RB75WL5000
    幅75mm用
    RB75WL5000(幅75mm用)

    ※解除レバーの高さは含まない。

  • バックルプロテクター
    ※ラチェットバックルに付属
    バックルプロテクター

※解除レバーの高さは含まない。

ベルト一覧

  • 幅25mm
    使用荷重:750kgf用
    幅25mm(使用荷重:750kgf用)
  • 幅35mm
    使用荷重:1,000kgf用
    幅35mm(使用荷重:1,000kgf用)
  • 幅50mm
    使用荷重:1,500kgf用
    幅50mm(使用荷重:1,500kgf用)
  • 幅50mm
    使用荷重:2,500kgf用
    幅50mm(使用荷重:2,500kgf用)
  • 幅75mm
    使用荷重:5,000kgf用
    幅75mm(使用荷重:5,000kgf用)

ラッシングベルトの
操作方法
<ラチェットバックル式>

  • ① ベルトの通し方

    ① ベルトの通し方 ① ベルトの通し方

    ベルトに縫い付けている縦ライン側を上にし、バックルプロテクターの下面からバックル本体にある巻取軸にベルトを通します。

    ベルトの裏表を間違わないようご注意ください。

  • ② ベルトの巻き方

    ② ベルトの巻き方 ② ベルトの巻き方

    通したベルトを矢印Aの方向へ引っ張り、緩みをとります。緩みをとったまま ハンドルを矢印Bの様に反復させるとベルトが徐々に締まっていきます。ベルトは巻取軸に最低 2 巻き以上巻き取ってください。巻き足らないとベルトが緩む原因になります。

    巻き取り過ぎにもご注意ください。ベルトがほどけなくなったり、固縛したい物や本製品の損傷の原因となります。

  • ③ ベルトの固定

    ③ ベルトの固定 ③ ベルトの固定

    巻き終わったら、ハンドル中央部の開放レバーを引いて、ハンドルを矢印の方向へ完全に倒しロックしてください。

    ハンドルがロックされ動かないか確認してください。

    緩みがある時は、「②ベルトの巻き方」から再度やり直して下さい。

  • ④ ベルトの緩め方

    ④ ベルトの緩め方 ④ ベルトの緩め方

    開放レバーを引きながらハンドルを矢印の方向へ180度開くと巻取軸のロックが開放されます。ベルトが緩むので、ベルトを引っ張りほどいてください。

ご使用上の注意

  1. 誤った操作や日頃の点検を怠れば、荷の落下など危険な状態になります。
  2. 使用方法・使用荷重を考慮し、余裕のある製品を選定してください。
  3. 本製品で玉掛作業はできません。
  4. 本製品は、化学薬品用ならびに耐熱用ではありません。
  5. 付属の説明書をいつでも読めるように保管し、熟読してからご使用ください。