ベルトに縫い付けている縦ライン側を上にし、バックルプロテクターの下面からバックル本体にある巻取軸にベルトを通します。
ベルトの裏表を間違わないようご注意ください。
ラチェット式の握り易いバックルと柔軟強度な繊維ベルトで荷に優しく簡単安全に荷締め作業ができます。
トラックの荷物運搬に!スタイリッシュなデザインに、バックルプロテクターを標準装備しました。
商品型式 | 使用荷重 (kgf) |
破断荷重 (kgf) |
ベルトサイズ | バックル型式 | 付属品 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 (mm) |
固定側 (m) |
バックル プロテクター |
固定側 スリーブ |
巻取側保護 スリーブ |
||||
LBA35EJ1000 | 1,000 | 2,000 | 35 | 0.5 | RB35WL1000 | ○ | - | ○ |
LBA50EJ1500 | 1,500 | 3,000 | 50 | 0.5 | RB50WL1500 | ○ | - | ○ |
1 | ○ | ○ | ○ | |||||
※ ○は付属あり、- は付属なし |
各種豊富なサイズで取り揃えております。是非お問い合わせください。
商品型式 | A | B | C | D | E | F |
---|---|---|---|---|---|---|
LBA35EJ1000 | 66.5 | 38 | 17 | 22 | 12 | 8.5 |
LBA50EJ1500 | 79 | 50.7 | 18.5 | 24 | 13 | 9.2 |
※解除レバーの高さは含まない。
※解除レバーの高さは含まない。
※パーツのみの販売はしておりません。予めご了承ください。
※パーツのみの販売はしておりません。予めご了承ください
ベルトに縫い付けている縦ライン側を上にし、バックルプロテクターの下面からバックル本体にある巻取軸にベルトを通します。
ベルトの裏表を間違わないようご注意ください。
通したベルトを矢印Aの方向へ引っ張り、緩みをとります。緩みをとったまま ハンドルを矢印Bの様に反復させるとベルトが徐々に締まっていきます。ベルトは巻取軸に最低 2 巻き以上巻き取ってください。巻き足らないとベルトが緩む原因になります。
巻き取り過ぎにもご注意ください。ベルトがほどけなくなったり、固縛したい物や本製品の損傷の原因となります。
巻き終わったら、ハンドル中央部の開放レバーを引いて、ハンドルを矢印の方向へ完全に倒しロックしてください。
ハンドルがロックされ動かないか確認してください。
緩みがある時は、「②ベルトの巻き方」から再度やり直して下さい。
開放レバーを引きながらハンドルを矢印の方向へ180度開くと巻取軸のロックが開放されます。ベルトが緩むので、ベルトを引っ張りほどいてください。